紺碧の艦隊攻略ページ2
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ステージ1「十二月八日運命の開戦」 勝利条件: 6箇所の飛行場の破壊 |
現在の管理人の最小損失金額記録は「120万円」です。
ポイントは「六飛行場の一斉破壊」と「エルコ77フィート」です。
日本軍
高杉艦隊
第一戦隊「比叡」「霧島」 第二戦隊「赤城」「加賀」
第三戦隊「蒼龍」「飛龍」 第四戦隊「翔鶴」「瑞鶴」
第五戦隊「利根」「筑摩」「長良」 第六戦隊「白露」×6
第七戦隊「朝潮」×4 第八戦隊「知床」×8
連合軍
沿岸警備艦隊
第一戦隊「平甲板」×6 第二戦隊「平甲板」×6
第三戦隊「エルコ77フィート」×8 第四戦隊「エルコ77フィート」×8
輸送船団
第一戦隊「チコピー」×8 第二戦隊「チコピー」×8
(カネオヘ以外の飛行場にはP−39、もしくはB−17。カネオヘにはPBY−5がいます)
攻略のポイント
・飛行場の航空機が発進する条件は…。
日本軍ユニットが飛行場に隣接する、もしくは攻撃を仕掛ける
・沿岸警備艦隊の移動条件は…。
射程(航空機は最大5マス、艦艇は最大7マス)内に日本軍ユニットが侵入
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コレくらい接近しても、飛行場に隣接or攻撃を仕掛けなければ発進してきません。 駆逐艦で軍港側に回りこんで、輸送船団を殲滅しても発進してこない米軍…OTL |
飛行場は射程3の「12.7mm連装高角砲」を保有していますが、攻撃を仕掛けるまでは、隣接したユニットにしか攻撃しません。また、一つの飛行場が動き出すと、全航空機が一斉発進します。
損害を最小限に抑えるなら、平甲板の射程外を移動しながら各機を飛行場の2〜3マス隣に配置し、一斉攻撃をかけることで、敵機を発進させる事無く勝利できます。
具体的攻略
空母6隻を南に向かって移動させつつ、航空機を発艦。各飛行場に航空機を接近させます。この時、飛行場に隣接したり、平甲板型の射程内(移動範囲3マス+攻撃範囲2マス)に入ると攻撃してくるので、行動終了の位置に気をつけて。
各飛行場から2〜3マス離れた位置に航空機を結集させ、敵に発進される前に全ての飛行場を一ターンで破壊します。
16機で攻撃した場合のダメージ | |
九七式艦攻(低高度) | 204〜459 |
九九式艦爆(急降下) | 248〜403 |
零式艦戦(低高度) | 34〜44 |
戦隊名 | 威力 |
第一戦隊「比叡」「霧島」(36cm砲) | 110〜305 |
第二戦隊「赤城」「加賀」(20cm砲) | 40〜120 |
第五戦隊「利根」「筑摩」「長良」(20cm砲+15cm砲) | 60〜396 |
第六戦隊「白露型」×6(12.7cm砲) | 84〜126 |
基本的には艦爆/艦攻の爆撃2回で飛行場は破壊出来ますが、2回ともダメージが下振れすると、耐久力が残ってしまう場合があります。
そうした時は、零式艦戦の機銃か、艦砲射撃で追加攻撃を加える必要があります。
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具体的にはこんな感じ。 1ターン殲滅をより確実なものとする為、戦艦は積極的に砲撃戦を。 …哨戒部隊、気づけ。 |
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加賀、赤城VS飛行場。 |
因みに、航空機が発進した場合でも、飛行場を全て撃破した時点でクリアとなるので、無理に航空機を撃墜する必要はありません。
パールハーバー軍港を破壊すると1200万弱、石油備蓄基地を破壊すると2000万円弱収入を減らされます。
全飛行場を破壊すればステージクリア。
投資
「G7囮魚雷」と「音響感知魚雷」は紺碧艦隊用の兵器です。ステージ4で使います。特に「音響感知魚雷」は「狼群戦法」に必須の兵器ですのでとっとと搭載しましょう(というか、開発しないと次の兵器が出てこないので)
投資は、予算を増やす『中小企業』か、新兵器開発を進める『東方エルサレム共和国建国』か、敵の開発速度を遅らせる『米報道機関へのアピール』のいずれかに回しておけばおk。プレイスタイルに合わせてお好みで。
なお、ステージ3で電征を出す為には『東方エルサレム共和国建国』に優先的に投資を行う必要があります。パターンとしては、以下の通り。
(ステージ1では殆ど損害を出さず、2億の収入を得たものとして計算しています)
ステージ1クリア後 | ステージ2クリア後 | |
東方エルサレム共和国に25%(1億)投資後、 新兵器2種(音響感知魚雷・レーダー連動砲)開発 |
→ | 新兵器2種(三八式弾・電征)開発 |
→ | 東方エルサレム共和国に25%(1億)投資後、 新兵器1種(電征)開発 |
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→ | 東方エルサレム共和国に50%(2億)投資 (電征が自動開発) |
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東方エルサレム共和国に37%(1億5千万)投資後、 新兵器2種開発(音響感知魚雷・レーダー連動砲)開発 |
→ | 新兵器2種(三八式弾・電征)開発 |
→ | 東方エルサレム共和国に13%(5千万)投資後、 新兵器1種(電征)開発 |
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→ | 東方エルサレム共和国に38%(1億5千万)投資 (電征が自動開発) |
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東方エルサレム共和国に50%(2億)投資 新兵器開発は行わず |
→ | 東方エルサレム共和国に25%(1億)投資後、 新兵器2種(三八式弾・電征)開発 |
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ステージ2「Z旗掲げよハワイ海戦」 勝利条件: ハルゼー艦隊の全滅(航空機を除く) |
零戦と同等の戦闘能力を持つ凶悪な艦爆「SB2A」をどう始末するかにかかっています。
…それにしても、なんで多くの架空戦記でハルゼーって、ここまであっさり殺されるのか…?
それ以前に、何故プリンストンが開戦前に竣工しているのか…!?
日本軍
高杉艦隊(前シナリオと同じ陣容です)
第一戦隊「比叡」「霧島」 第二戦隊「赤城」「加賀」
第三戦隊「蒼龍」「飛龍」 第四戦隊「翔鶴」「瑞鶴」
第五戦隊「利根」「筑摩」「長良」 第六戦隊「白露」×6
第七戦隊「朝潮」×4 第八戦隊「知床」×8
第12潜水隊
第一戦隊「海大W型」×3
連合軍
ハルゼー艦隊
第一戦隊「エンタープライズ」 第二戦隊「プリンストン」
第三戦隊「チェスター」「ノーザンプトン」「ソルトレークシティ」第四戦隊「平甲板」×6
第五戦隊「マハン」×6 第六戦隊「チコピー」×6
潜水哨戒隊
第一戦隊「新S型」×3 第二戦隊「新S型」×3
(この他に爆雷装備のPBY−5が2部隊飛行しており、高杉艦隊に向かってきますが、攻撃されても殆どダメージを受けません。
空母の高角砲だけでも撃墜できますので、零戦は構わず前に出した方がいいでしょう)
攻略のポイント
ハルゼー艦隊の航空機はF2A×3、SB2A×2、TBD×2です。この内SB2AはF2A並の戦闘力を持ちながら爆撃も可能という強敵で、零戦相手でも構わず攻撃を仕掛けてきます。
具体的攻略
まず最初に、第12潜水隊を真横に2マスすすめ、潜望鏡深度まで潜行してから、新S型を攻撃。
(このゲーム、基本的に日本軍の魚雷には対潜属性が付いているのですが、米軍の魚雷には対潜属性が無いので、潜航状態の日本軍潜水艦は米軍潜水艦に対し一方的に攻撃出来ます)
新S型撃沈後は、発艦した航空機や駆逐艦の射程に注意しながら、潜行・浮上を繰り返し、ハルゼー艦隊に近付きます。ハルゼー艦隊の動き方次第で、空母を食えたり、全く攻撃出来なかったりします。
一方、高杉艦隊は最初、PBY−5が射程内にありますが、これは放っておいて、零戦を発進させます。次に九七式艦攻。九九式艦爆は次のターンで問題ありません。
また、2ターン目に第五戦隊が新S型を狙えますが、米軍ターンで接近され損害を受ける可能性があるので、白露型を同伴させて、二戦隊で反撃の機会を与えず沈めます。
この頃、敵のF2AとSB2Aが接近してきますが、高高度の零戦なら優位に戦えます。
問題は後方のSB2Aで、F2Aを叩いた直後の攻撃で零戦へ被害が出ます。これは仕方が無いと割り切って、残りの零戦で機数の減ったSB2Aを落とし、最後にTBDを撃墜します。TBDは何故か、魚雷ではなく1000ポンド爆弾を装備しているので、
九九式と九七式は、左方から現われる第三戦隊、第四戦隊、第五戦隊の進路を塞ぎつつ、航空魚雷で攻撃し、白露型でとどめをさします。
あとは、九七式を再回収して北上し、エンタープライズとプリンストンを叩くだけ。場合によっては第12潜水隊が先に倒しているかも。
なお、艦載機とPBY−5は撃墜せずともクリア扱いになります(潜水哨戒隊は撃沈する必要あり)
投資
前のステージで魚雷2種を開発していれば、レーダー連動砲と三八式弾が開発できます。噴式春嵐を急いで開発しない場合、三八式弾はステージ6でかなり役立ちますので、とっとと開発した方がいいでしょう。
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ステージ3「激突戦艦決戦真珠湾沖」 勝利条件: 八隻の戦艦以外を全て撃沈 |
タスマン海戦を除けば、これが全ステージで最も難しいかもしれません。
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これまでの投資と新兵器開発によっては、このステージから電征を使う事が出来ます。 (電征を投入する方法はステージ1の『投資』の項を参照) 電征は零戦よりも移動力が1高い上、機銃の攻撃力が向上している為、 駆逐艦に機銃でダメージを与える事が出来ます。 |
日本軍
高杉艦隊
第一戦隊「比叡」「霧島」 第二戦隊「赤城」
第三戦隊「利根」「筑摩」「長良」 第四戦隊「朝潮」×6
坂元艦隊(二ターン目に登場)
第一戦隊「金剛」「榛名」 第二戦隊「扶桑」「山城」
第三戦隊「日向」「伊勢」 第四戦隊「鳳翔」「龍襄」
第五戦隊「那智」「足柄」 第六戦隊「吹雪」×6 第七戦隊「知床」×8
第十二潜水隊
第一戦隊「海大W型」×3
連合軍
太平洋艦隊(キンメル艦隊)
第一戦隊「ウエストバージニア」「メリーランド」 第二戦隊「ネバダ」「オクラホマ」
第三戦隊「アリゾナ」「ペンシルバニア」 第四戦隊「テネシー」「カリフォルニア」
第五戦隊「ニューオリンス」「サンフランシスコ」「ラーレイ」「デトロイト」
第六戦隊「フェニックス」「ヘレナ」「セントルイス」「ホノルル」
第七戦隊「平甲板」×6 第八戦隊「マハン」×6
第九戦隊「マハン」×6 第十戦隊「ファラガット」×6
第十一戦隊「ポーター」×5 第十二戦隊「レイブンオーク」×6 第十三戦隊「レイブンオーク」×6
第十四戦隊「チコピー」×6 第十五戦隊「チコピー」×6
攻略のポイント
普通に戦艦決戦を挑んだ場合、戦艦は敵駆逐艦の53cm魚雷の集中雷撃に遭い、あっさり沈みます。
航空機による進路妨害と、朝潮型や吹雪型の61cm酸素魚雷を使わなければ、損害額は1億以上になってしまうでしょう。
具体的攻略
1ターン目はまず、赤城の航空隊を発進させ、それから全軍を右下に移動させます。同様に、第十二潜水隊も下げます。
2ターン目に坂元艦隊が出現するので、高杉艦隊も含めて、反撃に転じます。
発艦した航空機を敵艦隊の前で横に並べ、敵が坂元艦隊が近寄れない様にしつつ、敵駆逐艦の雷撃の範囲外から、戦艦と白露/朝潮の攻撃で敵艦隊を沈めていきます。
この時、白露/朝潮はすぐ魚雷切れになるので、背後に知床を待機させておき、補給を行います。ターン終了時に反撃を「回避行動」に変更。
うまく射程を計算しながら航空機を移動させていけば、敵艦隊からの攻撃を受けずに一方的に戦えますが、唯一、他の戦艦よりも射程が1長いメリーランドが砲撃をしかけてくる可能性があります。
40cm砲を受ければ、駆逐艦/輸送艦なら即撃沈、巡洋艦なら一撃で大破するので、被弾したのが巡洋艦の場合はすぐに退避させ、戦艦の場合は留まり、後ろから来る輸送船の数を少しでも減らします。
この後の展開は、太平洋艦隊が横に展開するか、縦に展開するかによって大きく異なってきますが、横に展開した場合は、航空機の壁からすり抜けた艦を優先的に攻撃します。縦に展開した場合、攻撃を終えた九七式を優先して空母に着艦させ、すぐに発進させます。九七式で塞いでいた壁は、九七式が魚雷を補給して戻ってくるまで、零戦/電征や九九式で塞ぎます。
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横に展開した場合の米艦隊。 こんな感じで、米艦隊の動きを塞ぎつつ、弾を使った九九式や九七式を後退させます。 駆逐艦が電征の前に来たら、遠慮なく機銃を撃ち込んでしまいます。 (このステージでは敵戦闘機は出てこないので) |
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一方の日本軍側。 こんな感じで、メリーランドの射程を避けつつ、遠距離砲撃で駆逐艦や輸送船を沈めていきます。 |
なお、太平洋艦隊の艦艇は、ある程度損傷を受けると真後ろへ後退していく傾向にある様です。駆逐艦や輸送船が後ろに下がってしまうと、往復するのにも時間が掛かるので、敵戦隊に逃げられない様、集中攻撃で沈めていった方が良いでしょう。
(ただし「船体傾斜」「操舵不能」などで、移動力が著しく低下している場合は、足止め代わりに放置してもおk)
戦艦以外の全艦艇を撃破すればステージクリア。戦艦が1〜2隻大破しているかもしれませんが、坂元艦隊はこの後ゲームに登場しないので、気にしないで下さい。
投資
ここからは「ハワイ基地の整備」が行なえるようになりますが、投資100%を目指す場合は「中小企業支援」に投資します。
「東方エルサレム共和国建国」は、しばらくは50%位でも問題ありません。ただしシナリオ6で噴式春嵐を使いたい人は、引き続き「東方エルサレム共和国建国」に投資しましょう。
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ステージ4「撃て一撃必中紺碧艦隊」 勝利条件: ガトゥーンロックを破壊後、紺碧艦隊をマップ下から離脱させる。 |
日本軍
紺碧艦隊
第一戦隊「富嶽」「乙姫」 第二戦隊「水神」「快竜」「爽海」
連合軍
警戒艦隊
第一戦隊「平甲板」×6 第二戦隊「レイブンオーク」×6
駐留艦隊
第一戦隊「レイブンオーク」×6 第二戦隊「エルコ77フィート」×8 第三戦隊「チコピー」×8
(この他に攻撃目標の「ガトゥーン・ロック」や「パナマ軍港」「パナマ飛行場」「コロン軍港」「コロン飛行場」が存在。
両飛行場には「P−38」「P−40」が待機しています)
攻略のポイント
このステージは前面に比べ難易度はかなり低く、紺碧艦隊運用の練習的なステージです。
具体的攻略
パナマ軍港を破壊しようとか考えていなければ、やることは簡単です。
1ターン目、平甲板の2マス前方にG7囮魚雷を放ち、続いて第一戦隊と第二戦隊に並べてターン終了。平甲板はG7に爆雷攻撃を仕掛けてきます。レイブンオークは高確率で平甲板の左につくはずです。
2ターン目に富嶽の音響感知魚雷を使うと「狼群戦法にしますか?」という選択肢が出るので「はい」を選択し、平甲板に叩き込むだけ。これでレイブンオークと平甲板を一撃で始末できます。レイブンオークが倒れなかった場合は、同様の手順で3ターン目にレイブンオークを始末します。
(このシナリオで魚雷を節約する必要はありません)
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狼群戦法: 紺碧艦隊の専用戦法。 紺碧艦隊の第一戦隊と第二戦隊を並べて、富嶽が音響感知魚雷で攻撃すると、標的と、標的に隣接する敵を全滅させる(隣接する敵が多い場合は、攻撃力が減算される) 使用の条件として…。 1:第一戦隊と第二戦隊が同じ目標に対し攻撃可能な状態にある。 2:第二戦隊が未行動状態である。 3:5隻全ての音響感知魚雷が残っている。 (なお演習モードでは、紺碧艦隊の魚雷が磁気感知魚雷に変更される為、使用不可能になる) |
次にパナマ軍港から左に8マスの位置、丁度湾になっているところに第二戦隊を移動させ、春嵐を発艦させます。これは回収時にP−38の追撃を受けないようにするためです。
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ここで第二戦隊を待機させれば、ガトゥーン・ロック破壊後、2ターンで春嵐を再び収容できます。 P−38の爆撃でなければ、機銃攻撃を受けても潜水艦は沈みませんが、春嵐はP−40の一撃で全滅する可能性が高いので。 |
第一戦隊はその間、マップ南端に待機していてもいいし、第二戦隊に並べていても構いませんが、雷洋を発進させてはいけません。何故なら、雷洋は一部隊2機しかいないため、これでガトゥーン・ロックを攻撃した場合、反撃で全滅。余計な修理費が増えます。
春嵐は発艦後、ガトゥーンロックを右下から攻撃。
ここで春嵐が一機も撃墜されなければ、パーフェクトのチャンスがあります。
で、ガトゥーンロックを破壊してターンを終えると、コロン、パナマの両飛行場から一斉にP−38、P−40が出現します。春嵐では太刀打ちできないので、即座に右下へ避難。2〜3ターンで第二戦隊に着艦させ、潜行します。
この後はマップ南側へ離脱する訳ですが、敵航空隊は第一戦隊に殺到する(離脱している場合は、その離脱した場所の周囲に居座り続ける)ので、第一戦隊が航空機に囲まれて身動きが取れなくなる場合があります。その時は第二戦隊を浮上させ、P−40を攻撃(P−38を攻撃すると、爆弾で思わぬ損傷を受ける危険性があります)
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(これは第一艦隊でP−40を攻撃した場合の結果。これでも14機撃墜) なお、このステージで第一戦隊、もしくは第二戦隊を浮上したまま離脱させると、 |
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ガトゥーンロックを一撃で破壊した上、機銃の反撃で春嵐が撃墜されなければ、この通り。 |
投資
このステージ終了時まで新兵器開発を続け、かつ「東方エルサレム共和国の建国」が100%に達している場合、ステージ5で銀星・蒼山が自動的に開発され、クリア後に『噴式春嵐水上戦闘機』が開発可能になります。