対SRC用アイコン・イタリア王国
アイコンの保存の仕方
当ページではDLができないので、直接持っていってください。
「カーソルを(S)の左端に合わせる」
「そのまま左クリックで、アイコンをドラッグする」
「アイコンの表示が変化したら、アイコンにカーソルを合わせて左クリック」
「名前を付けて保存(ファイル名の変更は自由)」
イタリア空戦兵器アイコン
アイコン名 | 名称 | 解説 | |
![]() |
ITA_CR32.bmp | CR32 | 軽快な運動性と格闘戦性能を誇るイタリアの複葉戦闘機。 スペイン内戦で大活躍を収め、CR42への道筋を作った。 |
![]() |
ITA_CR42.bmp | CR42 ファルコ |
複葉旧式戦闘機ながらWW2を戦い抜いた名機。 結構欧州各国に輸出されています。 |
![]() |
ITA_F5.bmp | F5 | カプロニ・ビッツォーラのR計画参戦機で、割と高性能だが 14機が生産されるのみに留まる。ローマの防空任務に参加。 |
![]() |
ITA_G50.bmp | G50 フレッチア |
イタリア開戦時の主力戦闘機。 「ストライカーズ1945PLUS」にも登場。 |
![]() |
ITA_G55.bmp | G55 センタウロ |
あらゆる面で強力な性能を持つが、数の少なさにより敗退。 戦後、エジプトやアルゼンチンでも使用。 |
![]() |
ITA_MC200.bmp | MC200 サエッタ |
軽快な運動性を持つイタリアの新鋭戦闘機。 1939年末より配備開始。降伏まで戦い続けた。 |
![]() |
ITA_MC202.bmp | MC202 フォルゴーレ |
MC200にDB601エンジンを搭載し小改良した戦闘機。 1941年としては強力な性能を有する。 |
![]() |
ITA_MC205.bmp | MC205 ヴェルトロ |
イタリア降伏直前に完成し、米英機と渡り合った名機。 イタリアのみならず連合、ドイツも使用している。 |
![]() |
ITA_Re2000.bmp | Re2000 ファルコ |
レジアーネのRe系の元祖。ハンガリー、スウェーデンで使用。 海軍では艦上戦闘機やカタパルト発進機タイプも試作。 |
![]() |
ITA_Re2001.bmp | Re2001 ファルコU |
エンジンに泣かされたRe2000の改修型。 名称は「アリエッテ」とする説も。 |
![]() |
ITA_Re2002.bmp | Re2002 アリエッテ |
エンジンは空冷に戻され、急降下爆撃も可能となった機体。 名称は「アリエッテU」とする説もある。 |
![]() |
ITA_Re2005.bmp | Re2005 サジタリオ |
再び液冷となり、高速性を獲得したRe系の最終型。 ただ登場が遅過ぎた為、殆ど活躍できず。 |
![]() |
ITA_Ca309.bmp | Ca309 ジブリ |
低性能でも使い道はあるという好例。 リビアや国内で運用できます。 |
![]() |
ITA_CR25bis.bmp | CR25bis | 当初は戦略偵察機として使用される予定だったが 実際には船団護衛の任務が多かった双発戦闘機。9機生産。 |
![]() |
ITA_Ba65.bmp | Ba65 | 多用途単座爆撃機。他より小型だが、性能も問題ありまくり。 一応ポルトガル、チリ、イラクでも使用。 |
![]() |
ITA_Ba65bis.bmp | Ba65bis | 背中に機銃を背負った所、操縦性と飛行性能が極低に。 41年初頭に全機が英軍により『全滅』した(滝汗) |
![]() |
ITA_Ca310.bmp | Ca310 リベッチオ |
基本的な性能を持つ小型爆撃機。 ペルー、ノルウェー、ハンガリー等で使用可能。 |
![]() |
ITA_Ca311.bmp | Ca311 | 機首を改修した偵察爆撃機タイプ。 ユーゴスラビアやクロアチアで使用可能。 |
![]() |
ITA_Ca314.bmp | Ca314 | 対地、対艦、夜間戦闘、哨戒全てをこなせる多用途双発機。 各種バリエーション合わせて400機以上が生産されています。 |
ITA_Ca315.bmp | Ca315 | BR20に敗れた為、イタリア軍では採用されなかった近代爆撃機。 ルーマニア、ペルーで使用できます。 |
|
![]() |
ITA_SM79.bmp | SM79 スパルビエロ |
イタリアの主力重装甲爆撃機。 スペイン内戦から戦後まで様々な局面で活躍。 |
![]() |
ITA_SM81.bmp | SM81 ピピステロ |
スペイン内戦前後に活躍した、イタリアの爆撃機。 WW2以降は夜間爆撃機として運用してくだされ。 |
![]() |
ITA_SM82.bmp | SM82 | 旅客機SM75の発展型である大型爆撃機だが、輸送任務で活躍。 爆撃型なら計4000kgの爆弾、輸送型ならフル装備40名を運搬可能。 |
![]() |
ITA_BR20.bmp | BR20 チコーニャ |
完成前の評判には適わなかった爆撃機。 日本にもイ式重爆として輸入されています。 |
![]() |
ITA_Z1007.bmp | Z1007 アルチオーネ |
イタリアの三発高速爆撃機。 後期型には双垂直尾翼タイプあるけど割愛。 |
![]() |
ITA_P108.bmp | P108 | イタリア唯一の実用四発重爆撃機。 ただメインは輸送任務や夜間爆撃。 |
![]() |
ITA_Ro37.bmp | Ro37 | 1930年代中頃に生産された、複葉多用途爆撃機。 性能はやや低めだが、運用しやすく、各国にも輸出されている。 |
![]() |
ITA_Ro37bis.bmp | Ro37bis | Ro37を空冷式エンジンに変更し、機首が大きく変化した機体。 性能面では殆ど差は無いが、耐弾性が若干向上している。 |
![]() |
ITA_FN305.bmp | FN305 | 軽量で高性能な高等練習機だが余り目立たない。 ハンガリー、ルーマニアでも使用されている。 |
![]() |
ITA_Z501.bmp | Z501 ガビアーノ |
Z506登場まで、様々な水上任務をこなした万能水偵。 ルーマニアでも使用されています。 |
![]() |
ITA_Z506.bmp | Z506 セリエVアイローネ |
イタリア軍の多用途長命三発水上機。 水上機らしい活躍を見せています。 |
![]() |
ITA_Ca111S.bmp | Ca111S (Ca111Idro) |
カプロニの単発長距離偵察爆撃機の水上機型。 かなり頑丈で扱いやすく、制空圏内で着実に任務をこなした。 |
![]() |
ITA_RS14.bmp | RS14 | 1941年に量産開始となったフィアットの長距離水上爆撃機。 海難救助型が量産されている他、地上攻撃型も試作。 |
イタリア海戦兵器アイコン
アイコン名 | 名称 | 解説 | |
![]() |
ITA_ ContediCavour.bmp |
戦艦 コンテ・デ・カブール |
第一次世界大戦中に竣工した旧式戦艦。 連装と三連装の32cm砲をそれぞれ二基備える。 |
![]() |
ITA_ CaioDuilio.bmp |
戦艦 カイオ・デュイリオ |
コンテ・デ・カプールの改修艦で、副砲を強化。 WW2時に出番は無く、結局最後まで生き残った。 |
![]() |
ITA_ Aquila.bmp |
空母 アクィラ |
|
![]() |
ITA_ Capitani-Romani.bmp |
軽巡洋艦 カピタニロマーニ |
仏大型駆逐艦に対抗して建造された、伊小型巡洋艦。 |
![]() |
ITA_ Etna.bmp |
軽巡洋艦 エトナ |
タイがイタリアに建造を依頼したが、途中でイタリアが購入した艦。 タイ海軍に渡ったら、アイテム「愛称変更:タクシン」を付加。 |
![]() |
ITA_ Spica.bmp |
水雷艇 スピカ |
イタリア海軍の水雷艇。 |
![]() |
ITA_ Turbine.bmp |
駆逐艦 トゥルビーネ |
イタリアの第一次大戦中の小型駆逐艦。 やや力量不足ながら、WW2の地中海の戦いの一端を担う。 |
![]() |
ITA_ Navigatori.bmp |
駆逐艦 ナヴィガトリ |
やはりフランスの大型駆逐艦に対抗して建造された イタリアの大型駆逐艦。 |
![]() |
ITA_ Freccia.bmp |
駆逐艦 フレッチア |
ナヴィガトリ級に続く駆逐艦。新鋭巡洋艦に随伴できるよう 様々な面で近代化改修を施されている。4隻建造。 |
![]() |
ITA_ Maestrale.bmp |
駆逐艦 マエストラーレ |
フレッチア級と打撃力は同等だが、船体が大型化しており 安定性が増している。4隻建造。 |
![]() |
ITA_ Soldati.bmp |
駆逐艦 ソルダティ |
イタリアのWW2最新鋭駆逐艦。 航続距離以外は平均的な性能を備えている。 |
![]() |
ITA_ Perla.bmp |
潜水艦 ペルラ |
シレーナ級に続く600t級潜水艦。 10隻建造。 |
![]() |
ITA_ Acciaio.bmp |
潜水艦 アッチアイーオ |
1930年代から建造された、600t級潜水艦シリーズの最終型。 艦橋の小型化や出力の強化で、性能は向上している。 |
イタリア陸戦兵器アイコン
アイコン名 | 名称 | 解説 | |
![]() |
ITA_LanciaIZ.bmp | 装甲車 ランチアIZ |
第一次大戦中に登場し、スペイン内戦まで戦った装甲車。 第二次大戦開戦時までは、普通に運用できます。 |
![]() |
ITA_AutoBlinda40.bmp | 装甲車 アウトブリンダ40 |
ランチアIZの後継車として開発された装甲車。 火力不足の為、生産はすぐに41に移行した。 |
![]() |
ITA_AutoBlinda41.bmp | 装甲車 アウトブリンダ41 |
主に北アフリカ戦線で活躍したAB40の火力強化型。 |
![]() |
ITA_Fiat3000.bmp | 突破戦車 フィアット3000 |
1920年代に開発された37mm砲搭載の軽戦車。 イタリア軍の名称変更後はL5軽戦車。 |
![]() |
ITA_Fiat3000-2.bmp | フィアット3000 (橇無) |
1930年代中期には橇が殆ど撤去されていた。 …という記述があったので製作。 |
![]() |
ITA_L3-35.bmp | 高速戦車 L3/35 |
速いんだけど狭っ!? イタリアの主力戦車の一つ。 武装は貧弱だが汎用性に優れる。バリエーション多数。 |
![]() |
ITA_L3-35Lf.bmp | 火炎放射戦車 L3/35Lf |
L3−35に火炎放射器を装備したバージョン。 |
![]() |
ITA_L6-40.bmp | 軽戦車 L6/40 |
L3シリーズの発展型で、新機軸も幾つか盛り込まれている。 しかし登場が1941年で、主砲が20mm機関砲の為、火力不足に。 |
![]() |
ITA_M11-39.bmp | 中戦車 M11/39 |
イタリア初の対戦車用ディーゼル中戦車。ただし砲塔は機銃。 主砲が車体に装備されている為、後方攻撃不可。 |
![]() |
ITA_M13-40.bmp | 中戦車 M13/40車 |
M11/39の発展型。大戦中期のイタリアの主力中戦車。 主砲、エンジンを強化。M13/41もアイコン共用。 |
![]() |
ITA_M15-42.bmp | 中戦車 M15/42 |
イタリア最後の中戦車。主砲を延長し、エンジンをガソリンに。 総生産数は82両で、さらにドイツが30両を生産。 |
![]() |
ITA_P40.bmp | 重戦車 P40 |
イタリア軍の重(?)戦車。サイズは中戦車並ですが…。 生産数21両の為、ほとんど活躍の場所は無かった。 |
![]() |
ITA_L40.bmp | 自走砲 L40 |
L6戦車ベースの対戦車自走砲。 ただ40mmという主砲は流石に一線級相手には辛い…。 |
![]() |
ITA_M40.bmp | 自走砲 M40 |
ドイツのV号突撃砲を参考に開発された突撃砲。 ただし製作中に改良が行われ、生産数は少ない。 |
![]() |
ITA_M41M.bmp | 自走砲 M41M |
90mm対空砲を持つイタリア最強の対戦車自走砲。 ただ生産数30両という少なさが…。 |
![]() |
ITA_ Cannone-da90-53.bmp |
加農砲 90/53 |
ドイツの88mm高射砲を上回る火力の対空砲。 イタリアの防空戦はコイツにお任せあれ。 |